おなか生き生き美容と健康に生菌酵母+食物繊維
ととのいフローラ生きてる酵母 30包×10箱
日健恊サービス食物繊維強化タイプ
1箱JAN:4986003122405
配送:宅急便又は宅急便コンパクト
販売者: 株式会社日健恊サービス
電話番号:048-549-0120 内容量:66g(1袋重量2.2g×30袋)
お召し上がり方: 1日1〜3包を目安にコップ一杯程度のお水などで溶かさずにお召し上がり下さい。
特長
「腸」の健康を見つめ続けて40年。独自製法を施した日健協サービスのこだわりから生まれた生きてる酵母
◆1袋中に生きた酵母菌が約350億、活性が強いので胃酸などに影響されず。腸内に届きます。
◆人工甘味料、合成保存料、合成着色料は使用しておりません。
食べ物は私達が生きていく上で欠かすことのできないものですが、食べればすぐに血となり肉となってくれるわけではありません。
胃で消化され、腸で栄養素として吸収されて初めて私達の体をつくり、エネルギーになるのです。それだけに腸はとても大事な器官。しかもかなりデリケート。悪食は、不規則な生活は腸に悪影響をおよぼします。
結果として腸の中に有害物が生じたり、栄養素の吸収がスムーズに行われなくなるだけでなく、発生した有害物まで体内に吸収してしまうことになります。まず腸の環境、これを大切にしたいものです。
おなかにやさしい生きてる酵母
乳酸飲料の発酵を利用したヨーグルトやドリンク、同じく菌の発酵によってつくられる納 豆や味噌、これら菌食が健康の維持に役立つことはよく知られています。おなかにや さしいスパーライフはサッカロミセス属の菌を培養し固定乾燥させた生きている有益酵 母。しかも抹茶、カルシウムを加えその活性力を安定させるとともに栄養価も高めてあります おなかの健康にスパーライフ。ご家族の毎日の健康維持にお役立て下さい。
核酸の宝庫生きてる酵母しかも栄養豊富
生きている有益酵母,
ととのいフローラ生きてる酵母はまた、タンパク質をはじめとする豊富な栄養を含ん でいます。体内で作り出すことのできない必須アミノ酸を含む20種類のアミノ酸ビタミ ンやミネラル、脂質、炭水化物などの五大栄養素はもちろん、食物繊維や生命の基礎 物質といわれる核酸も含まれています。不足しがちな栄養の補給にも生きてる酵母BFを お役立て下さい。
Point1 腸内を整えるサポート
酵母は善玉菌の一つで、腸内環境を整えるサポートをしてくれます。
善玉菌として増えすぎた悪玉菌と戦ったり…
食物繊維やオリゴ糖のように善玉菌のエサとなったり…
乳酸菌やビフィズス菌と協力し合ったりして、腸内環境のすっきりをサポート!
食物繊維たっぷりの生きてる酵母BF
現代人に不足するのが食物繊維。生きてる酵母は、食物繊維としては大変好評の 難消化性デキストリン、厳選したものを多量に加えてありますの で、有益酵母と併せお試しいただいた方から評判、スッキリ、サッパリ 健康法を是非お試しください。
原材料 :●名称:酵母食品 ●原材料名:乾燥酵母(国内製造)、難消化性デキストリン、乳糖、抹茶/炭酸カルシウム
Point2 美容・健康に嬉しい栄養素たっぷり
酵母は47種類の栄養素を持っていると言われています。
内側からあなたの健康をサポートします。
栄養成分
●12種のビタミン
ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタ
ミンB6、ビタミンB12、葉酸、パントテン酸、ビオチン、ビタミンC
●13種のミネラル
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガ
ン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン
●18種のアミノ酸
イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、シスチン、フェニルアラニン、チロ
シン、トレオニン、トリプトファン、バリン、ヒスチジン、アルギニン、アラニン、
アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン、プロリン、セリン
●2種の食物繊維
水溶性、不溶性
●2種の核酸
DNA、RNA
●栄養成分情報 (1包2.2g当り)
エネルギー・・・・・・・7.1 Kcal たんぱく質・・・・・・0、7g 脂質・・・・・・・0、08g
炭水化物・・・・・・・・1、02g 食塩相当量・・・・・・・・0,006g
●アレルギー物質情報
乳成分
使用上の注意 お召し上がり方の注意
●胃下垂の方やご年配の方はお腹にガスがたまりやすいので、1/3位の量から始めることをおすすめします。
●お腹にガスがたまったら、お腹をあたためてください。
●潰瘍のある方は使用しないようにしてください。
●直射日光を避け保管してください。保存方法 常温暗所に保存してください。
【ご注意】
●原材料にアレルギーをお持ちの方はお避け下さい。
●1日の摂取目安量を守ってください。
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。