積極的な健康維持に最適。きのこ含有量を強化し、健康づくりを
協和のアガリクス茸 仙生露
仙生露顆粒ゴールドN 30袋
JAN:4560275851449
総販売元:株式会社S・S・I
103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル3F
TEL:03-3660-1235
健康への関心は年々高まっており、「健康食品」を利用する方がますます多くなってきています。そのような中で、じつに多くのメーカーからさまざまな健康食品が販売されるようになりました。しかし、その数 ある商品の中にはその安全性や有効性に疑問を持たざるを得ない商品がごく当たり前に販売されてい るのも事実です。人の大切な健康を預かる健康食品は何よりも安全であることが第一大切。安全性へ の取り組みを最重視しています。
顆粒タイプの特長
協和のアガリクス茸を100%使用しました。仙生露だけのハイグレード顆粒です。
独自の特殊乾燥製法により、アガリクス茸乾燥品をそのまま細粒にし、フリーズドライ加工しています。
スティックタイプなので、長期間保存はもちろん、持ち運び にも便利です。
独自の特殊熱水抽出製法により、煎じる手間を省くとともに、
低分子有用成分ABMK-22などの吸収率を高めています。
1999年、「協和のアガリクス茸」の成分研究の過程で、新しい低分子有用成分ABMK-22(特許出願済)が確認されました。
アガリクス茸の有用性は、最近まで高分子の多糖類 β-D-グルカンにあるとされ、その含有量の多少が力量差になるといわれてきました。
低分子有用成分ABMK-22とは?
ABMK-22とは、協和のアガリクス茸から確認された分子量10,000以下の低分子有用成分の名称です。最近まで、アガリクス茸の力量は、高分子多糖体がその中心的役割を担っているとされてきました。特にアガリクス茸の高分子多糖体は、その構造的特性が他の多糖体と異なり、高い活性を有すると考えられていたのです。ところが、協和のアガリクス茸の顕著な活性に興味を抱いた研究者のご努力により、低分子成分の研究が深まり、今回の確認に結びついたのです。
β-D-グルカン等との違いは?
β-D-グルカンは、高分子の多糖体ですが、今回確認されたABMK-22は、高い有用性を示す低分子含有分画成分です。低分子の場合、消化管からの吸収率が高くなり、飲んだり食べたりするだけで、力量を発揮するといえます。またβ-D-グルカンは、アガリクス茸だけに限らず、一般的な茸食品やその他の食品類にも含まれている成分です。
吸収されやすい低分子成分
簡単に説明すると、人間の腸などの消化管の表面は、網目のようになっていて、この網目の間をくぐり抜けることで、体内に栄養成分や有用成分が吸収されていきます。
2004年に韓国で実施された協和のアガリクス茸に含まれるABMK臨床試験において安全性・有用性が確認されました。
104週間のラット安全性試験「仙生露」は、健康を守るものだからこそ、より安全なものをお届けしなければならないと考えています。国際的な安全性試験基準であるGLP
class=notes>*適合の施設で、2年間にわたるラットでの長期飲用安全性試験も行っています。ラットの2年間は、人間では80歳に相当するといわれています。この長期飲用試験実施後、すべてのラットの臓器、細胞を詳細に分析した結果、安全性にはまったく問題がなかったことが確認されています。
class=notes>*GLP (Good Laboratory Practice:優良試験所基準)
とは、化学物質などの安全性評価基準の信頼性を確保するため、安全性試験施設が備えなければならない設備、機器、組織及び人員、試験操作の手順等について定められた基準です。日本では、厚生労働省、農林水産省、環境省など
がそれぞれの分野で基準を定めています。
召し上がり方
●1日1~3袋程度を目安にお召し上がり下さい。
●商品により色調に多少の変化がありますが品質に問題はありません。
使用上の注意
●本品のご使用により体質に合わないと思われる場合は飲用を中止して下さい。
●賞味期限内にお召し上がり下さい。
●保存料を使用していないため、開封後はすぐにお飲み下さい。
●幼児の手の届かない所に保存して下さい。
保存上の注意
直射日光を避け、常温で保存して下さい。